「ユーザに役立つ」サイト

SEO対策はペンギンアップデート、パンダアップデートにより次の段階に進んだようです。

単純に外部リンクによるSEO対策は、ほぼ効果がなくなったことでしょう。

これからは「コンテンツ勝負」と良く言われます。
ユーザーに役立つコンテンツを作ることが、SEO対策に繋がるということですね。

ただ、この「ユーザに役立つ」ということが難しいとも思います。
大多数の人に役立つ内容のほうが上位に位置するのは当然ですが、極端な話、単純な人気投票ではアダルトサイトが上位にきてしまうのではないでしょうか?
確かに、男性側大多数に役立つサイトかしもれません。
でも、一部の人達には不快であったり、教育的問題があったりします。
また、ギャンブル情報も同じことが言えます。

更には、政治的な問題や一部の国の検閲の問題もあります。

では、それらをどう調整するのか?

国によって法律も違うでしょうし大変難しい問題ではあります。
Googleは、凄く良く判断しているようですが、どうしても限界はあるのではないでしょうか?

「ユーザに役立つ」サイトを上位表示するのは納得できます。
ただ、その「ユーザに役立つ」サイトの判断が、国・地域・民族・信仰・法律・時代・年齢・性別など様々な要素で変わってくるのも確かでしょう。

そして、その判断は重要であり、もしかしたらメディア以上に人々への影響力があるのかもしれません。
ちょっと怖くなりますね。

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